2019年05月17日

 令和元年5月7日から5月11日(土)まで来日していた麻しん患者が伊勢崎市に滞在していたことがわかりました。
 麻しんウィルスは感染力が非常に強く、空気、飛沫、接触感染でうつります。発熱、発しん、風邪のような症状(咳や鼻汁など)が主な症状で、重症化することもあります。
発熱や発しんなど麻しんを疑う症状があった場合は、医療機関に必ず電話をしてから受診をしてください。
 麻しんにかかったことがない人や予防接種が2回済んでいない人は、予防接種を受けましょう。

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